子供の目線、動線を考えて作られた遊具と、そうでない遊具との差は、子供を見ていれば一発でわかる。前者の場合、その魅力に取りつかれまったく離れようとしない。子供の判定は、大人が考えているよりずっとシビアだ。
「美しい」とか「キレイ」だとか感じたものを、私は写真でうまく表現できているのだろうか?自分ではよくわからない。ただ、自分が好きになったものは、好きであることが写真から伝わっているらしい。それは、なんとなくわかってきた。だから、もっともっと…
小田急はいい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。