Sakak's Photo Blog

写真の楽しさに気づけなかったら、たぶんブログはやめていた。

α7Ⅲ

桜咲く

今年も桜の季節がやってきた。 (愛知,iPhone15 Pro Max)

浮かび上がって見えてくる

普段なら見過ごされる景色が、カメラを手にした瞬間からその場面が浮かび上がって見えてくるような、そんな感覚がある。 (せと末広町商店街/α7Ⅲ+SEL55F18Z)

街の日常

旅の思い出として印象に残るシーンは、意外とどこでもありそうな何気ない風景だったりする。私の興味が「特別な何か」ではなく、「訪れた街の日常」に興味があるからかもしれない。 (鷹匠小路(八戸、青森)/α7Ⅲ+SEL55F18Z)

夜の街の魅力

夜になると途端に魅力を出しまくる場所がある。 (鷹匠小路(八戸、青森)/α7Ⅲ+SEL55F18Z)

リアル

巨大なものは、リアルに限る。 (復元した大型掘立柱建物、三内丸山遺跡(青森)/α7Ⅲ+SEL55F18Z)

ビーチ

旅の途中、地元の高校生らしき二人が流木に腰掛けている風景に出会った。見知らぬ土地で、いつもと違う空気を吸ってみることの良さをあらためて感じた瞬間だった。 (青森、あおもり駅前ビーチ/α7Ⅲ+SEL55F18Z)

満開

何も変わらない。ただ桜が咲いただけ。なのにとても愛おしい。 (愛知/Sony ILCE-7M3+FE 24-105mm F4 G OSS)

本能の赴くままに

本能の赴くまま、好きな被写体・構図に対峙できたことの喜びをかみしめた。 (八坂の塔/京都、α7Ⅲ+SEL24105G)

心躍る

初めて見る光景に心躍ることがあり、心躍る時に納得の写真が撮れることが多い。 「心躍る場所はどこにあるだろうか?次はどこに出かけようか?」と思う。 そんなふうに自分を突き動かしてくれるのは、今のところ写真しかない。 必要以上にのめり込む必要はな…

思い出

シャッターを刻みながら思い出を作り、写真を振り返りながら再び思い出になっていく。 (川越氷川神社/埼玉、α7Ⅲ+SEL55F18Z)